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Google モバイルアドセンスの導入

Quick Homepage Maker Mobileを導入すると、簡単に(有る程度・・・)Googleモバイルアドセンスを利用することができます。



モバイルアドセンス

携帯専用のGoogle広告です。テキスト広告で、1行あるいは2行表示される広告です。

携帯に馴染むテキスト広告であるのと、携帯は、すべての文字をスクロールして読む必要があるので、必ず広告の上を通ります。本当か、嘘か分かりませんが、モバイル広告は、PCよりもクリック率が高いと言われています。

ところで、モバイルアドセンスを利用するには、サーバーサイド・プログラミングが必要となり、ホームページビルダーなどのソフトで作った携帯サイトでは、利用できません。

結果、競合が少なく、広告を掲載する側に有利だと言われています。


アドセンスの利用方法の前に

以下は、FTPソフトを使いこなし、拡張子の変更して保存(つまりテキストエディタを使いこなせること)が分かっていることを前提に解説します。

全く何も分からない・・・といって、フォーラムなどに質問をしないようにしてください。自己解決することが、オープンソースの基本です。

導入手順

#1 準備の準備

  1. 事前に、携帯サイトを作り込む
  2. Googleアカウントを作る
  3. アドセンスの契約をする
  4. モバイルアドセンスの利用申請をする

利用申請のときに、掲載予定のサイトを見せる必要があるので、事前にホームページを有る程度作る必要があります。PCサイトでも構わないようです。

詳しくは、Googleアドセンスの利用規約などを読んで下さい。

#2 モバイルのタグを取得

基本知識

PC向けのGoogleアドセンスは、javascriptで構成されています。ページが読み込まれると、Googleアドセンスのjavascriptが、Googleと通信して、広告を読み込み表示します。

PC向けの広告は、(1)ページを表示、(2)javascriptの読み込み、(3)Googleがページ内容を解析、(4)広告表示 となっているようです。
※高速化のために、たぶんキャッシュしている or キャッシュをつかって広告を選ぶ をしていると思います

ところが、携帯の場合javascriptが使えません。そこで、Perl、Ruby、PHPといったサーバーサイドプログラミングの技術を利用して、広告を表示します。

つまり、ページを表示してから解析ということができません。したがって、Googleに「ホームページの場所」を通知して、データを読み込んでもらって、解析をしてもらい、広告が選ばれます。

PC版となにが違うかというと、ページが表示される前に、広告を受け取って表示をします。ページ表示前の処理は、通常のホームページではできません(html文書では)。

そこで、サーバーサイドプログラミングの技術であるRuby、Java、Perl、PHPを使う必要があり、敷居が高いです。

結局、気をつけて欲しいこと

結局の所、何が言いたいかというと・・・
「最初は、広告は表示されないことが多い」ということです。Googleのデータベースにしっかりとデータが残ると、ページにアクセスする度に広告が表示されますが、最初は、2度目のアクセスや、遅ければ次の日に広告が表示されます。

だから、最初に広告が表示されなくても、問題ないので、気にしないように。ひいては、フォーラムに質問しないようにしてください。

やること

モバイルアドセンスの契約をして、次へ、次へと進みます。
すると、プログラミング言語を選ぶ場所があるので、「PHP」を選択します。

以下のような感じのタグが得られます。

<?php

$GLOBALS['google']['ad_type']='text';
$GLOBALS['google']['channel']='';
$GLOBALS['google']['client']='pub-XXXXXXXXXXX';
$GLOBALS['google']['color_border']='336699';
$GLOBALS['google']['color_bg']='FFFFFF';
$GLOBALS['google']['color_link']='0000FF';
$GLOBALS['google']['color_text']='000000';
$GLOBALS['google']['color_url']='008000';
$GLOBALS['google']['format']='mobile_single';
$GLOBALS['google']['https']=$_SERVER['HTTPS'];
$GLOBALS['google']['host']=$_SERVER['HTTP_HOST'];
$GLOBALS['google']['ip']=$_SERVER['REMOTE_ADDR'];
$GLOBALS['google']['markup']='xhtml';
$GLOBALS['google']['oe']='Shift-JIS';
$GLOBALS['google']['output']='xhtml';
$GLOBALS['google']['ref']=$_SERVER['HTTP_REFERER'];
$GLOBALS['google']['url']=$_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI'];
$GLOBALS['google']['useragent']=$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'];
require('http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.php');

?>

#3 google_adsense.phpファイルの作成

取得したPHPスクリプトを、google_adsense.phpという名前で保存して、FTPソフトで、QHM Mobileのインストール先にアップします。

手順としては、テキストエディタを開き、先のスクリプトを貼り付けて、保存時に、google_adsens.php (拡張子が、.txtとならないように注意)で保存します。

後は、FTPソフトでアップです。pukiwiki.ini.php と同じディレクトリ、つまりトップにアップします。

#4 挿入方法

広告を表示したいところで、

#insert_gad

と記述するだけです。
後は、ほったらかし。

Googleアドセンスの決まりで、1頁当たり1広告なので、複数の箇所に(欲張って) #insert_gadを書いても、最初の場所にだけGoogle広告を表示しません。

初心者のために

全く分からない、もっと活用したいことがある・・・という場合は、充実した動画マニュアルと、簡単インストール、設定(アドセンスの設定も、超簡単)がセットになった「QHM Mobile Pack」をご利用下さい。


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